近藤令子と松村淳子によるアートプログラムユニットです。
美術館や文化施設などでアートを介したワークショップを企画運営しています。
ごはんやお菓子を食べるとき、休けいするとき、だれかと過ごすとき、毎日のいろんな場面で登場する「お茶」に注目してみます。
だれかのために淹れたり、みんなで一緒に飲んだり、お茶について考えたりする時間です。
*詳細コチラ
愛知県児童総合センターがおこなっているあそびの公募事業『アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2021 汗かくメディア』のアーカイブが公開されています。(センターwebサイト)。
選出プログラム「だれかのみた風景をみにいく」の詳細はコチラ。