今回で3回目となる「瀬戸現代美術展」。展覧会を盛り上げるボランティアプログラムの企画運営をフジマツが担当しました。
受付、作品看視、アンケートやワークシートの案内の他、「よくみる」プログラムを新設しました(任意参加)。作品のもっとも近くで活動する立場だからこそ、作品や展示空間を「よくみる」ことを意識してじっくりと「みて」、気づいたことや想像したこと、思考したことをカードに残しました。新しい視点や考えが広がっていく様子が会期を通して発信されました。
よくみるカード
ボランティア活動の一つとして、活動中に作品や鑑賞者の様子、空間などをじっくりとみることを提案しました。
改めて「みる」ということに意識を向けて、自分が何と向き合っているのか、どんなことを考えたり思ったりしたのかをカードに残していきました。
ボランティアのみなさんのカードが誘いとなって、来場者の方も参加してくれました。
会期中毎日、その日に集まったカードを「瀬戸現代美術展2025」の公式Instagramに投稿し、「よくみた」経験を広くシェアしました。
また、会場でも閲覧可能にしました。
最終的に174枚のカードによって、さまざまな「よくみた」経験が集められました。
<瀬戸現代美術展2025ボランティア概要>
活動内容|
(1)受付(チケット確認、来場者案内)
(2)アンケートやワークシートの案内
(3)作品看視
(4)作品、照明のON/OFF
(★)「みる」プログラムへの参加(任意)
活動中に作品を「じっくりとみて」気づいたことや思ったことなどをカードに書いて、SNSや会場で共有します。なんとなくみるのではない、クリエイティブにみることを体験します。
活動期間|2025年9月27日[土]〜10月26日[日] ※月曜休み(10/13[月祝]のぞく)、全27日間
活動場所|尾張東地方卸売市場
(〒489-0965 瀬戸市南山口町640)
※スタッフ用駐車場あり
参加要件|
・高校生以上(未成年の場合保護者の同意必要、小中学生のご参加はご相談ください)
・マニュアルや連絡事項の遵守
・活動場所まで自力で行けること
・2025年8月31日[日]に交流会を予定。お申し込み後に詳細をご連絡します。
・活動は無償です。お礼として活動1日につき500円分のQUOカードをお渡しいたします。